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オーストラリア旅行でクレジットカード手数料を避けるには?知っておきたいクレカの常識、法律まとめ

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オーストラリアと日本のクレジットカード使用手数料には違いがあります。

この違いを事前に知っておくだけで、お得に買い物や宿泊ができます。

この記事では、永住者の僕が体験して学んだ、「オーストラリアでクレジットカードをお得に利用する仕方、注意点」などを分かりやすく解説していきます。

2017年12月更新!
どのクレジットカードを持って行けばいいか分からない方は、オーストラリア旅行、留学におすすめのクレジットカードまとめ。も読んでみてください

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クレジットカード支払いの方が両替よりもオトク

まずクレジットカード事情の話をする前に、なぜ、旅行中にクレジットカードを利用した方良いのか簡単に説明します。

日本からオーストラリアにお金を持ち込む方法はいくつかあります。

最も一般的に利用されているのは両替所で日本円からオーストラリアドルに両替する方法。

でも、この方法だと両替所に手数料を払わないといけないのであまりお得な方法ではありません。

僕が友人や知人に勧めているのが、クレジットカードでの支払いです。

日本で国際ブランド(Visaやマスターカードなど)のクレジットカードを作り、オーストラリア旅行中、支払いが発生したらそのカードで支払います。

国際ブランドのカードはいくつかありますが、特にVisaやマスターカードは基本レートにプラス事務手数料(1.6%~)で買い物ができるので、両替と比べるとかなりお得です。

両替についてさらに詳しく知りたい方は以前の記事を参照してください。

オーストラリアドル(豪ドル)に両替/換金するにはどこが一番良い?

 

オーストラリアのクレジットカード事情

クレジットカードを利用すべきだと説明しましたが、どこでも利用すればいいわけではありません。特定の場所、お店で利用すると無駄に手数料を取られてしまうからです。

なぜこういうことが起きるかというと、日本とオーストラリアではクレジットカードに関する法律に違いがあります。

日本ではみなさんもご存知の通り、クレジットカードで一括払いすると、手数料はお店側が負担するので、お客側は手数料を意識することなく買い物ができます。

反対に、オーストラリア、イギリス、デンマーク、スウェーデン、オランダ等の国では、お店側がお客側に手数料を負担させるかどうか決めることができる法律があります。

これは旅行者のみ対象ではなく、オーストラリア現地の人も同じようにクレカで支払うと手数料を引かれてしまいます。

「手数料を取られるのに、クレカを使う人なんているの?」って思うかもしれせんが、オーストラリアの多くのお店では手数料による客離れを恐れて、手数料をお店側が負担してくれています。

 

どのお店でクレジットカード手数料をとられる?

ここで気になるのが、クレジットカード手数料をお客側に負担させるお店をどうやって見分けるか。

以下に僕が行ったことのある「クレカ利用手数料を請求される、されないお店」をリストアップしておきました。

ただしこのリストに載っていないお店に関しては、実際にお店に入って確認するしかありません。

確認する方法は簡単。

手数料を取るお店は、必ずお金を払うレジ付近に上の写真のようなサインが出ています。

例えば上のサインでは、「AMEXを利用する場合、1.4%の手数料、マスターカードとVISAの場合、0.4%の手数料がとられる」と書いてあります。

クレカ利用手数料を請求されないお店

スーパーマーケット オーストラリアのメジャースーパーマーケットはColes, Woolworths。この2つで手数料を取られることはありません。お土産を買うときに利用する人も多い
ファーストフード店 有名どころはMcDonald's、Hungry Jack's、ケンタッキー(KFC)、Oportoなど。これらのお店はオーストラリアの空港でも頻繁に見るお店。手数料を気にせず気軽に立ち寄れる
コンビニ 日本で有名な7-Elevenもオーストラリアにあります。クレカ使用手数料は無し
ショッピングモール オーストラリアのデパートと言えば、MyerやDavid Jonesが有名。これらお店でもクレジットカードによる手数料を気にせず買い物ができる

クレカ手数料を請求されるお店、サービス

ホテル 僕が今まで泊まったオーストラリアのホテルは、高い、安いに限らずほとんどがクレジットカード手数料を取っているようです。例えば、有名なFour Seasonsでは合計金額の2%分を手数料として引かれる(2017年5月現在)
高級レストラン オーストラリアの人気レストラン、"vue de monde"でも合計金額の1.6%をクレカ手数料としてチャージされます。ある程度ランクの高いレストランでもクレカ手数料を取られると覚悟しておいた方がいいでしょう。どうしても避けたい人は現金支払いで
タクシー タクシーは以前の記事で紹介しました。5%の手数料をクレカ利用で取られてしまいます。絶対、現金を持っておくのがベスト
レンタカー 車を借りる場合も、クレカ支払いだと手数料が発生する場合が多くあります
オーストラリア政府 ビザ申請時にオーストラリア政府に対し、クレジットカード支払いを行うと手数料が発生します。このように特定の場所では未だにクレジットカードの手数料負担が利用者側が負担することになるので現金もある程度持っておくと損せずに済みます
カフェ カフェはほとんどクレカ手数料を取らないところが多いのですが、クレカを利用する場合、最低$10から$20分は使わないといけない"Minimum Spending"(最低利用料金)が決まっているところが多いです。これも必ず、レジ横にサインが出ているはずなのでチェックしてみてください

まとめ

1,2%ほどの手数料は大したことないかもしれませんが、同じような商品やサービスを利用するならなるべく安い値段の方を選びたいというのが本音。というわけで、今日の記事をまとめると:

  • 現金とクレジットカードをお店によって使い分けることで、無駄なクレカ手数料を避けることができ、結果的に節約できる。
  • スーパー、ショッピングモール、ファーストフード店などではカードで支払った方がお得!
  • ホテル、高級レストラン、タクシーなどでは絶対現金支払いで節約できる。
  • カフェでは最低利用料金が決まっているかチェックする。

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