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オーストラリアの携帯SIMカード11社の料金比較と購入方法【2018年更新】

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Vodafone携帯SIM購入シドニー空港 オーストラリア基本生活情報

オーストラリアの通信業者は

  • Telstra(テルストラ)
  • Optus(オプタス)
  • Vodafone(ボーダフォン)

の3つの主要キャリアがある。

もちろん、日本のSIM(au, docomoなど)で国際ローミングすることも可能だが、値段は10倍以上。

現地SIMと手持ちの携帯を使えば月約1000円以下に抑えることも可能。

すべての記事を読む時間が無い人は、旅行者者向けSIMの料金比較か、長期滞在者向けSIMの料金比較だけでもチェックしてほしい。必ずオトクにネット、通話環境を利用できるはずだ。

 

 

オーストラリアで安く携帯・SIMを利用するには

Vodafone(ボーダフォン)のSIM

地元スーパーで手軽に買えるVodafoneのプリペイドSIM。スーパーだけでなくオンライン、空港でも手に入る

オーストラリアでネット環境、通話する方法は、主に3つ。

  • 国際ローミング
  • プリペイドSIM
  • 携帯・WiFiレンタル

国際ローミングとは日本で使っているスマホとSIMをそのままオーストラリアで利用すること。最もコスパが悪い方法で最悪、数万円請求されることもある。NTT docomoの海外パケ・ホーダイ2,980円×6日間で1万7880円。これでデータのみ。通話はさらにかかるし、着信にも料金がかかる。

プリペイドSIMは、ネット・通話を最も安く利用できる方法。現地空港やスーパーで買うこともできるが、日本で事前に購入も可能。オーストラリア国内、また日本への国際電話両方通話し放題、しかもデータ量が豊富なSIMプランもあり節約できるため旅慣れた旅行者は必ずプリペイドSIMを利用する。この記事でさらに詳しく解説する。

携帯・WiFiレンタルは出発前に日本の空港で受け取るか、自宅に送ってもらう。旅行者対象なので、料金がプリペイドSIMに比べ高いのが欠点。WiFIレンタルで有名なオージーデータは4140円(1日690円で6日)。一日あたり700MBまで使えるのでネット環境は十分。ただし、通話ができない。

 

オーストラリアSIMカード購入場所

Optus(オプタス)シドニー空港

シドニー空港Optus(オプタス)店舗。旅行者でも気軽にSIMカードが購入できる

オーストラリアでSIMカードを購入できる場所は、

  • 空港
  • 市内の携帯電話販売店(キャリア)
  • スーパー

がある。

シドニー(キングスフォード・スミス)空港や、メルボルン(タラマリン)空港の到着ゲート付近ではTelstra, Optus, Vodafoneの販売店が営業している。空港のショップはほとんど早朝から深夜まで営業している。ただ時間帯、時期によってはかなり混んでいて、長蛇の列に並ばないといけないこともある。

オーストラリアのスーパーといえば、Coles, Woolworthsが有名で、どこの街に行ってもショッピングモール内や、街角に必ずある。店内の棚を探すと上記の写真のようにプリペイドSIMが販売されていて、簡単に購入できる。

主要都市のメインストリートに行けば、Telstra, Optus, Vodafoneの携帯電話販売店があり、空港と同じようにプリペイドSIMを購入できる。

SIMカードを差し込み口とSIMカードの大きさが合わない場合があるので、キャリア(販売店)で購入すると、大きさに合わせてカットしてくれる。最近のSIMはいろんなサイズに合うようにSIMカードに切り込み線があり、それぞれのサイズに簡単に合わせられるようになっているが、不安な人は空港か市内にあるキャリア(販売店)でSIMを購入しセットアップまでやってもらう方が楽。

それぞれのサイズに合わせらるアダプターや取り出すのに必要なSIMピンは日本で事前に購入しておくと日本のSIMとオーストラリアのSIMをいつでも交換できるので持参しておくと便利。

オーストラリアのSIM料金はデータ量で決まる

数年前まではどの会社も通話時間が料金を左右していたが、2018年現在、どの携帯会社も基本「国内通話、SMS無料」が常識

なので、どの会社のプランも「1GB」、「5GB」といった通信量(データ使用量)と「5日間」や「30日間」のような有効期限がSIMの値段を決める。

まずは自分が何日間、何GB必要なのか考えてみよう。以下の表は一月あたりの使用用途別データ量をまとめてみた。

一般的には、1週間ほどの滞在なら3GB、1ヶ月なら5 – 6GBほどあれば十分なデータ量のはずだ。

データ量 使用用途
1GB データ容量は一番少ないが、料金は最安。メールやサイトの閲覧だけなら十分。
3GB 一般の人が利用するデータ量が大体3GB。SNSやサイト閲覧、アプリの使用などもできる。短時間なら動画の視聴もできる量。
5-6GB このぐらいあれば、動画の視聴やアプリのインストール、写真のアップロードなども気にすること無くできる。

 

オーストラリアSIM旅行者向け

1ヶ月以下の短期滞在者は、空港で買えるSIMがベスト。オーストラリアの携帯会社は旅行者向けに最適化したオトクな専用SIMプランを提供している。価格も分かりやすいので旅行者は、これらを選ぶのが無難。

オーストラリアの3大キャリアと言われるTelstra, Optus, Vodafoneがそれぞれ空港で販売店を出している。3社の料金プラン(月々の料金とデータ量)を一覧にまとめた。

以前の記事で詳しくまとめたが、以下の表が空港で買えるキャリア別プリペイドSIM一覧だ。Telstraが一番安く見えるが7日間のSIMなので、有効期限が短いことに注意が必要。

値段、プランは各社、時期によって頻繁に変わるのであくまで目安として見てほしい。詳しくはこちらの記事参照。

シドニー空港でSIMを徹底料金比較!買い方・設定方法・おすすめキャリアを紹介する
オーストラリアで携帯を使う方法はいくつかありますが、 日本からSIMフリーの携帯を持参して、現地シドニー国際空港でSIMカードを購入するのが携帯代を節約するコツです。 到着ゲートを出ると、SIMカードが販売されているので...
キャリア名 $10 $15
Telstra 10g
Optus 12.5g
Vodafone 12.5g

 

オーストラリアSIM長期滞在者向け

短期滞在者向けのプリペイドSIMは安いが、TOP UP(トップアップ)と言って利用期限を延長することができないものが多い。TOP UPできても初月以降の支払いが高く設定されているのであくまで短期の利用にとどめておこう。

長期滞在者は空港で買うよりも格安プリペイドSIMという選択肢がある。リアル店舗がなく、オンラインのみ購入が可能。そのかわり安い。最近では少しづつスーパーなどで買えるSIMも増えてきたが、オンラインで身分確認などが必要なので短期滞在者には不向き。

主なMVNO(格安SIM)7社と3大キャリアの料金プラン(月々の料金とデータ量)を一覧にまとめた。月々の料金が$10から$60プランでGB数(データ量)を表示

国内通話、SMSは基本どの会社も無料(使い放題)。なので、データ(アプリやインターネット)量が最も重要になる。オーストラリアの3大キャリアTelstra、Optus、Vodafoneは灰色。白色は格安SIM(MVNO)会社。

キャリア名 $10 $15 $20 $25 $30 $35 $40 $50 $60
Telstra 2.5g 5g 7.5g 10g
Woolworths Mobile 2g 5g 10g 16g
Boost Mobile 2.5g 5g 15g 20g
Optus 5g 15g 25g
Amaysim 1g 2.5g 5g 15g 20g
Vaya 1.5g 3g 10g
Southern Phone 1g 3g 10g 15g
Yomojo 1g 2g 4g 10g 30g
Vodafone 3g 9g 12g
Kogan Mobile 3g 7g 17g 32g
ExeSim 1.5g 6g 10g 15g

格安SIM系(白色)のキャリアは低価格帯($30以下)のSIMを主に販売しているのに対し、Telstra、Optus、Vodafoneは$30以上払える層をターゲットにしています。

圧倒的なデータ量は、Kogan Mobile。

Telstra、Optus、Vodafoneは動画ストリーミングサービスなどの特典が含まれているので単純に比較できませんが、動画サービスが見放題なわけではなく、Netflixなどに加入している人が動画をスマホで見る場合、データ量が無料という意味なので、Netflixに加入していないとそもそも動画が見れないため、ストリーミングし放題のメリットを受けられる人は限られてきます。

上の表を見ながらデータ量と月々の料金を比較して、自分の予算内のお得な格安SIMキャリアを選ぶのが一番オトクだと思います。

 

コスパ最強SIM

とにかく安いSIMで、データ量をたくさん使いたい、Youtubeや、SNSも料金を気にせず使いたい、テザリングでパソコンも利用したいという方は、Kogan Mobileがおすすめ。上の表でもわかるとおり、値段は他社と比べ物にならないぐらい安い。

月$10だと1GBが普通だが、Kogan Mobileだと3GBも使える。32GBでも、$35。ただし、この値段には理由があり、他の会社は月ごとにチャージ(トップアップ)するがこの激安SIMカードは年間で一括払いしなくてはいけない。

その点さえクリアすれば、長期滞在者には、絶対オススメできるSIMカード。

私も使っていますが、速度が遅いと特に感じること特になく、家のWiFiネットワークが不調の時に、テザリングをしても何も問題ない。

ちなみに、知り合いの紹介でKogan Mobileを利用すると$10オフのクレジットがもらえます。私の紹介でよければ、こちらのリンクからKoganのサイトに行き、ユーザー登録するだけ。もしよろしければ使ってみてください。

 

日本への国際電話が無料のSIM

スーパーで買えるAmaysimのSIMカード

スーパーでもAmaysimのSIMカードを購入することができるが、公式サイトの方が安い

オーストラリアから日本に国際電話をしたい人には「Amaysim」がおすすめ。

  1. オーストラリアから日本への国際電話がかけ放題

日本に料金を気にせず国際電話できるのは大きなメリット。他の会社ではOptusも同じように無料で日本に国際電話できるプランがあるが、値段を比べるとAmaysimがより安い。

日本にいる親、友人、知人でスマホを持っていなかったり、緊急で電話しなくてはいけないときに国際電話が使えると便利だ。

 

オーストラリアSIM通信速度とカバレッジ比較

Telstra(テルストラ)SIMカード

スーパーマーケットで買えるTelstra(テルストラ)SIMカード。値段も2ドルから。ただしデータは含まれていないのでチャージしないといけない

オーストラリア全土で50万以上のiOSとAndroid端末からネットワークスピードを計測したOoklaに発表によると、オーストラリア3大キャリア(Telstra, Vodafone, Optus)の中で最速はTelstra(下り53.42、上り17.53 Mbps)。次にVodafoneとOptus。

つながりやすい(電波が入りやすい)のもTeltraが1位。逆にOptus, Vodafoneは海岸線、シドニー、ブリスベン、メルボルンなどの都市部のみに基地局が集中しているため、田舎でのつながりに多少の不安がある。

速度とカバレッジで選ぶならTelstraがおすすめ。

ただし、Telstraは値段が高いので、それほど速度やつながりやすさを気にしない旅行者は値段が安いOptusを利用する人が多い。

会社 通信速度 通信エリア
Telstra 1位 1位
Optus 3位 2位
Vodafone 2位 3位

Fastest Mobile Network | 2018から引用

 

長期滞在者はSIMフリーか要確認

また、海外で日本で使用していたスマートフォンを使いたい人はまず、自分のスマホがSIMフリーかどうか確認しよう。特定の機種は、SIMロックされていて、海外では使えないように設定されている。

最近では、多くの携帯会社はSIMフリーにしている。ソフトバンクは2016年からiPhoneなどの携帯をSIMフリーで年間契約できるようになったが念の為、確認しておいた方が良い。もしロックされている場合でも、海外に行く間、SIMロックを解除できるか携帯会社に聞いておこう。

 

オーストラリアのSIM最新情報

この記事の情報は2018年9月にまとめた最新情報。一時的なキャンペーンや特別なサービスが時期ごとにあり、プランは頻繁に変わるのできるかぎり公式サイトでチェックしてほしいが、簡単にオーストラリア3大通信会社の最新情報をここでまとめる。

Telstra(テルストラ)は国営だったこともあり、つながりやすさで有名。また、2018年から無制限プランをオーストラリアで初めて始めた会社としても有名。最大のデメリットは値段が高い。プリペイドは28日ごとの更新で他社に比べて少し短い。

Optus(オプタス)はTelstraよりも値段は手頃だが、評価の高いサービスを提供している。
いろんなプランを提供していて、頻繁に変わるため公式サイトで確認した方が良い。2018年現在、Epic DataというプランがありNetflix, Stan, iViewなどの動画ストリーミングサービスが10GBまで無料。日本への国際電話が無料なのも日本人には嬉しいサービス。

Vodafone(ボーダフォン)の一番の売りは35日ごとにプリペイドSIMの期間延長(トップアップ)ができ、他社に比べて少し長い。 Telstraの後追いで無制限プランを出したぐらい。利用者も他の2つに比べて少ない。

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