旅行に必要な持ち物

入国時に罰金$300?オーストラリア空港で持ち込みできないもの

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オーストラリアに旅行する方、ワーキングホリデーに来る方、食品や植物関連の持ち込みには、十分、注意してください。

オーストラリアの検疫(けんえき)は日本よりも厳しく、禁止されているものを持ち込むと、約300ドルの罰金!

友人の親が実際に経験しました。いろんなものを海外に持って行こうとして、引っかかってしまったようです。

ちゃんとルールさえ知っておけば、簡単に防げることなので、確認しておきましょう!

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機内に持ち込めないもの

包丁はオーストラリアに持ち込みできるけど、機内はダメ

包丁持ち込み禁止

オーストラリアの包丁はなぜかいまいち切れ味が悪いので、僕も上の写真の包丁を持ち込むことを考えたんですが、オーストラリアに持ち込みできるか不安でした。

念のため、安全のためにガムテでぐるぐる巻きにして、預け荷物に入れました。

刃渡り18cm以下なら大丈夫だそうです。(実際には僕の包丁は19cmぐらいありました。)

入国カードにちゃんとチェックをして検疫の人に「kitchen knife」(キッチンナイフ)があると伝えると、中身をチェックもせずに通してくれました(笑)。

料理人もたくさん持ち込むので、いちいちチェックしないみたいです。

 

お酒、化粧品などはどうすればいい?

液体系、例えば化粧品や、お酒類は基本的には機内に持ち込み不可。

しかし、機内で化粧品を使いたい時もありますよね?

そういう場合は、100ミリリットルの小さい容器に入れて、ジッパーの付いた透明プラスチック袋に入れておけば大丈夫。透明な容器、袋が見つからない場合は、こちらが便利です。ジップロックでも代用してもいいかもしれません。

日本のお酒や化粧品、シャンプーなど、大きめのボトルに入っている液体をオーストラリアに持ち込みたいときは、預け荷物(Check in Luggage)に入れておけば5リットルまで大丈夫。

 

カミソリ、電気シェーバーは大丈夫?

あと、カミソリも機内持ち込み不可。ただし、 預け入れは

搭乗するときに捨てないといけなくなるので注意しましょう。また、電気シェーバーは機内持ち込み、預け入れ両方可です。

 

スプレーは大丈夫?

シェービングクリーム、制汗スプレー、消臭スプレー、虫除けスプレーなどは預け入れ可

ただし、引火性ガス、毒性ガスは不可なので、注意してください。

 

粉ミルク、プロテインパウダーはドラッグと間違えられる?

粉状のものはドラッグと間違われる心配をする方もいると思いますが、基本的には大丈夫。

なるべく封が閉じたものを持っていった方が誤解されにくいと思います。

実際、僕も子供と日本に帰国した時、タッパーに入れた粉ミルクを機内に持ち込みましたが、問題ありませんでした。

 

電池、バッテリー、スマートフォンなどは厳しいルールがあるので注意!

リチウムイオン電池が危険な理由は、衝撃や温度などの外的条件により発火・爆発する恐れがあるため。最近では、SamsungのNote 7が特定の航空会社で持ち込み禁止に指定されました。あれもバッテリーがある一定の条件下で爆発を起こすために決められたルール。

Samsungの件は置いといて、普通のリチウム電池内蔵の機器(腕時計、計算機、カメラ、スマートフォン、パソコン、ビデオカメラ等)などは預け入れ、機内持ち込み両方可です。

注意が必要なのが、予備バッテリー、モバイルバッテリーです。これらは機内持ち込みだけ可で、預け入れは不可!紛らわしいので注意してください。

ちなみに私は、この(カリマー)バッグを機内用に使っています。40Lと大きめなのに、ちゃんと規定内のサイズ。

ハードケースじゃなくて丈夫な布が材質。家族で旅行するとどうしても荷物が多くなり、荷物入れに押し込もうとするとスーツケースだとどうにもなりませんが、これだと隙間にうまく入ってくれます。

さらに詳しく知りたい方は、JALのおあずけ機内へのお持込に制限がある手荷物についてを参照してください。

 

オーストラリアに持ち込めないもの

機内に持ち込みできないものを紹介しましたが、ここではオーストラリア国内に持ち込み禁止なものを紹介していきます。

以下のものはオーストラリアの動植物に影響を与える可能性がある、もしくは微生物を含んでいる可能性があるため持ち込み不可です。

なるべく詳しく何が持ち込み可能か説明していきますが、曖昧なものも多くあります。

なので、分からないものは、面倒臭がらずに、入国カードにとりあえず記入しておきましょう。そうすれば罰金は避けられます。

没収はされるかもしれませんが、罰金されるよりはましですよ。

  • 特定の食品(乳製品、魚製品、蜂蜜、肉・肉製品など)
  • 植物の種、植物でできた商品
  • 動物製品

 

オーストラリア持ち込み禁止食品

卵製品はものによっては有り

卵が含まれている製品でも、例えば、お菓子に入っているものなどは持ち込み可ですが、生卵、ゆで卵の持込は不可

また、マヨネーズ、パスタ、親子丼の素などは包装されたもの(未開封)であれば持ち込めます。

粉末のお茶は持ち込み可能ですが、申告が必要な食品です。だから、日本茶や中国茶なども入国カードで申請しないといけません。

わからないなと思ったら、申請用紙に何でも書いておけばOK。

何度もいいますが、禁止の物、食品を間違って持ち込みしたとしても、申告しておけば絶対に罰金することはありません。

 

植物の種、植物でできた商品

木製の商品

私の友人のご両親は、植物の種を持ち込もうとして、罰金$300払わされました。

植物の生態系に影響を与えるため、禁止されています。

ちゃんと入国カードに記入さえしておけば、ただ没収されるだけで済む話だったんですが、

面倒だとか英語がわからないなどの理由で、申請書に記入しないで税関を通過したみたいです。。

これらはまだわかりやすいですが、曖昧なものも結構あります。

例えば、木製の商品(上の写真)は実際に僕がシドニー空港に持ち込んだもの。

入国カードにちゃんとチェックをして検疫の人に「Wooden tray」(木製のトレー)があると伝えると、中身をチェックもせずに通してくれました(笑)。

木製のものでも、民芸品などでよくある人形のような、穴が空いていたり、虫食いの跡があったりする物はダメなんだそうです。

 

細かく申請しておこう!

私がオーストラリアに入国する時は、毎回食品だけ入れる袋に分けとくのが便利。

特に持ち込みがグレーそうなもの、卵類や豆類が含まれているものは申請しやすいように上に置いときます。

空港で、荷物を受け取ったらDeclareと書いてあるゲートに進んでください。Non Declareは申請するものが無い方のみです。

申請書を提出し、持ち込んだ食品を見せるよう言われるので、そのバッグの中身をすべて見せます。

持ち込めない物は、検疫の係りの方が判断して「これ、没収します」と言われて、没収されて終わりです。

いろいろ書きましたが、私の経験から言って、ほとんどの密封された加工製品は大丈夫です。(生物などは厳しいですが。。。)

実際、今回の旅行では卵を含んだ食品(どら焼き、チーズを含んだクラッカー)などを持ち込みましたが、鞄の中身をチェックもしないで、通過できましたw。

とりあえずなんでも怪しいものがある場合は、申請書に記入しましょう。申請しないと罰金とられますよー。

ありがちな日本の食品関連の英単語を以下に書いときました。

  • Perilla frutescens dressing (青じそ)
  • Canned food (Chicken, Pork, Tuna)
  • Cod roe (たらこ、明太子)
  • Peanuts (ピーナッツ)
  • Green tea (お茶)
  • 乳タンパク(Whey Protein)
  • 大豆(Soy)
  • 小麦粉(Flour)
  • 鰹節(Dried Bonito)
  • チキンエキス(Chicken Extract)
  • オイスターソース(Oyster Extract)

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