移住に関して思うこと

在豪7年で感じた日本とオーストラリアでの生活の違いとは

投稿日:10月 17, 2015 更新日:

ausjap

私はオーストラリアに来て7年目。日本とオーストラリア両方で社会人経験があり、比較した結果、オーストラリアに在住することを決めました。

日本はオーストラリアよりも、治安が良くしかも失業率も低い。じゃあなぜオーストラリアに移住したのか。
簡単に結論から行ってしまえば、「住みやすい」になってしまうのでしょうか。

日本とオーストラリアと言っても、都市によって全然違うと思うので、シドニーと東京を比較していきますね。

ちなみに航空券を買うならここがお勧め。ホテルのグレードはまあまあという感じですが、私が探した中で値段が一番安いです。

ではいってみましょう!

スポンサーリンク

自然が身近で、健康的に過ごせる!

まず、オーストラリアと言っても広く、私が住んでいるシドニーは思っている以上に都会です。

オーストラリアと言えば、乾燥した大地を想像しているかもしれませんが、シドニーは、とても緑豊かでビーチにもすぐアクセスできます。

緑の多さを単純に比較するのは難しいですが、私はシドニーの方が東京に比べて、公園や道端にある草や木も圧倒的に多く感じます。

また、オーストラリアに来たらぜひ一度はドライブして、都心以外も行ってみてほしいのですが、ハイキングができる場所もたくさんあり、観光スポットになっています。

例えば、ブルーマウンテンは人気の観光名所になっていて、私の同僚もよく行く場所のひとつです。

みんな休みの日には、こういうアウトドアを気軽に楽しめる環境が整っているため、みんな自然と運動するようになり、健康的な生活を遅れます。

 

仕事が早く終わる

Startup Stock Photos

私が何より気に入っていること。。。それは、仕事が早く終ること。日本だと残業を期待されることがよくありましたが、こっちではあまりそういうことはありません。

勤勉であることはオーストラリアでも求められることの一つですが、必要条件ではないようです。

有給も誰もが消化しています。日本にいた時は気を使って取っていた有給も自分の好きな時に取れていると感じます。

ちなみに、オーストラリアでは年間20日間の有給が取得できます。もし使い切れなかった場合も次の年に繰越されます。

日本はどうだったかもう覚えていませんが、とにかく有給が取りにくい空気があった気がします。(私が働いていた会社だけかもしれませんが。。。)

 

金利がまだ高い

徐々に下がってきているものの、オーストラリアではまだ3%以上の利子が定期預金につきます。1、2年前だと5%はありました。

日本の銀行だと1%あったら良いほうですよね。そのぐらいだと、銀行に預ける意味があんまり無い気がしてきます。

まだオーストラリアだと、貯金しているだけで増えていくことが実感できるので、安心できます。

 

良い意味でシンプルな生活

Y3IUCK0FXE

人によって良い意味にも悪い意味にもとれますが、生活がシンプル。7,8時にはほとんどの店が閉まりますし、シドニーの繁華街は東京に比べて狭い。

つまり、エンターテイメントが日本に比べて少ない。おいしいお店やカラオケ店もありますが、東京みたいにどこ行ってもお店があるっていう感じじゃないです。

オーストラリアで一番発展しているシドニーでこれなので、他の都市に行くともっと退屈に感じるかもしれません。

日本で働いていた時は上司との付き合いなどで夜遅くまで飲むことはありましたが、こっちに来てから全然しなくなりました。

家に居るのが一番落ち着くという自分には、こっちの生活があってる気がします。

 

天気が良く、気分良くすごせる

trees-340747_1280

結構、天気は重要で気分に影響します。日本にいた時はあまり意識してなかったのに、こっちにくると毎日が晴れっていうのはなんか、気分が良いということに気がつきます。

出不精な私もたまには散歩に出かけようって気にもなります。天気が良いので、身近にゆっくりできる公園などがあり、大人も公園に出掛けて、芝生の上で本を呼んだりすることも多いです。

カフェもお店の外にテーブルと椅子が用意されていて、太陽の下で飲むコーヒーはより一層、おいしく感じます。

あるサイトの統計によると、シドニーで完全に晴れの日は107日で、一部晴れの日は129日あったそうです。つまり、ほとんど晴れってことですねw。

これは観光に来る人にとっても良いことで、天候が悪くて、外に出かけられないなんてことが少ないようです。

 

国際色豊か

シドニーで特に言えることですが、アジア人もたくさんいるので、友達も作るのはそんなに難しいことじゃないです。

私も英語学校に通っていた時は、いろんな国からの友達ができたのが、良い思い出です。ワーキングホリデーできたら、ぜひ英語学校に通ってみることをお薦めします。

また、いろんな人がいるので、多様性を受け入れる文化があります。良くも悪くも、細かい礼儀作法などについて、言われることがありません。

特に日本だと、礼儀に対してとても厳しいですが、オーストラリアだと目上の人にお辞儀しないといけないっていうルールすらないので、そういうのが煩わしいと感じている人にはオーストラリアでの生活が楽に感じるかもしれません。

 

まとめ

こうしてリストアップしてみると一個一個は大したことないようですが、小さなことが毎日積み重なって、ストレスが少ない健康的な生活がオーストラリアで送れている感じています。

一生ここに住むかと言われるとまだ断言できませんが、なんだかんだで7年住んでいる理由はこういうところにあると思います。

もちろん、日本も良いところがたくさんあります、コンビニなどによる便利な生活、質の高いサービス、旅行で日本に帰るたびに、いつも再確認させられます。しかし、私としては便利な生活はそこまで必要ではないということでしょうか。もっとリラックスした生活が私には向いているのかもしれません。

もっとオーストラリアの暮らしに興味のある方は、これらの本がお薦めです!

関連記事

ニュージーランド移住はオーストラリア移住へのステップ!?豪在住の私が考える移住のメリットとデメリット

移住に関する記事をもっと充実させていこうと考えているんですが、どうしても記事がつまらなくなりがちなので、最近のニュースと絡めながら伝えていこうと思います。 そのニュースなんですが、最近ニュージーランド …

  • 2008年から2年間オーストラリアに留学。卒業後、シドニーでIT関連の仕事につく。留学中に出会った彼女と結婚しオーストラリアで生息中。ブログは「オーストラリア生活の予備知識」として、オーストラリア生活に役立つ情報を中心にブログを書いてます。 詳しいプロフィールはこちら!!