オーストラリア基本生活情報 移住に関して思うこと

オーストラリアで仕事を探す・就職する上で知っておきたいこと

投稿日:12月 23, 2016 更新日:

前回の記事に続き、海外就職を目指している人、特にオーストラリアで働きたい人に向けに海外で仕事を探す上での基本情報を紹介します。

「オーストラリアで働く」と言ってもオーストラリアには外資が占めているので一般論を語るのは難しいのですが、最低限押さえておくべきところのみ書いてみました。

では行ってみましょう!

 

平均給与はどのぐらい?

まずは一番重要な給与。オーストラリア特に都市部では、家賃、物価が日本と比べて高く、日本の基準より1割、2割多めに考えておくべき。

家賃は都市によって全然違います。日本なら3千万円ほどのマンションでも、シドニーだと5千万ぐらいします。(メルボルンならもう少し安く、ブリスベンはさらに安い。)

かといって、人口が少ない都市だと家賃は相対的に安くなりますが、仕事も少なくなってしまうので注意です。

あくまで目安ですが、日本で500万ほどの給料をもらっているなら、約2割増しの600万ほどあれば日本と同じぐらいの生活ができると思います。

給与は職種によって変わってくるので、仕事を決める前に現地の大体の平均給与を知っておいた方がいいと思います。

Grassdoorというサイトで平均給与を地域別に検索できます。ただし、これはあくまで参考程度にしておいて、実際にエージェントや仕事にアプライして給与をチェックした方がいいと思います。

また、国や地域によっては日本とは違う職業が重宝されて給与が上がったり下がったりすることがあります。例えば、オーストラリアでは日本と違って清掃員なども結構良い給料をもらっていると聞きます。なので、大学を卒業してわざわざ清掃員になった知り合いにいるぐらいです。

 

職場から住む場所を選ぶ

僕の同僚の多くは、会社から1時間以内に住んでいます。マイホームを持ってる人はもう少し遠くから通う人もいますが、都心に住んでいる人が多いです。僕の場合は、ドア・ツー・ドアで40分ほどの距離に住んでいます。

ラッシュアワーでも日本の電車みたいに押し込まれることはなく、安心して通勤できます。東京で働いていた僕にはこれが天国に感じ、「オーストラリアに移住して良かった」といつも感じています。

以前の記事に詳しく紹介したのでチェックしてほしいのですが、特定の地域に行くと、治安が悪い場所もあります。でも、都市部に住んでいるかぎり不安になることはないと思います。夜一人で歩いていても特に問題ありません。避けるべき地域を以前の記事にまとめておいたので確認してみてください。

日本から オーストラリアに海外就職するつもりなら、シドニーかメルボルンが無難だと思います。仕事の選択肢が豊富で、日本食、中華のレストランがたくさんあり、日本食の食料品を売る店も多くあるので、食に困ることがありません。

もちろん、田舎の方が好きという人は違う都市でいいと思いますが、仕事を選べるチャンスが減るので最初は大きめの都市の方が僕はいいと思います。

 

仕事をアプライ・エントリーする

履歴書はPDFかワード形式で送ります。手書きの人はまずいないです。ちなみに履歴書のことをオーストラリアではResume(レジメ)もしくはCV(シーブイ)と言います。

履歴書と共に、カバーレターを提出する人もいます。カバーレターは、なぜその会社にアプライしたか、自分の強みなどを短い文章で説明します。

カバーレターはあくまで任意なので、必ず必要なものではないけれど、僕は印象が良くなると思うので、必ず書くようにしています。ただし、アルバイトを探しているなら履歴書一枚で十分だと思います。

日本から仕事を探すなら

日本からアプライするならここらへんのサイトにまず登録しておくべきです。オーストラリアだけではなく、シンガポール、フィリピン、中国などの仕事もあります。僕も両方登録していますが、海外駐在の仕事も結構紹介してもらえています。

リクルートエージェント

公式サイト:http://www.r-agent.com/

ビズリーチ

公式サイト:https://www.bizreach.jp/

オーストラリアで仕事を探すなら

オーストラリアで現地の人が使うサイトはここらへんが有名。ただし紹介されている仕事はローカル向けか労働ビザがちゃん整っている人向けなので、そうでない人には厳しいかもしれない。

Seek.com

CareerOne

Bluecollar(ブルーカラー系の仕事はここが有名)

オーストラリアで必要とされている仕事

以下のリストに乗っている職業は、特に人手が足りていない職種。このリストは毎年更新されていて、オーストラリアにとって必要な職業をリストアップしている。ここにのっている仕事をしている人は、オーストラリアで仕事を得やすく、永住権も取得しやすいので移住を狙っている人は要チェック。もちろん、ここにのっていなくてもスポンサーシップで永住権を狙う道もある。詳しくは以前の記事を参照してみてください。

Skilled Occupations List

チャンスを逃さないために

日本、オーストラリアに関係なく、仕事探しはタイミングを命。一回断られても時間を空けて何度もアプライしてみた方がいいと思います。もしすでにオーストラリアにいるなら、直接行って履歴書を渡してみるのもありです。

特にカフェなどのカジュアルなバイトは直接行って履歴書を落としまくった方がいいです。僕もたまたま求人を探していたカフェでウェイターとして雇ってもらった経験があります。

英語に難がある場合、最初から期待した通りの仕事はもらえないかもしれませんが、一度経験を積んでしまえば、次の仕事を探しやすくなります。なので、反応がないなら、自分がつきたい仕事に関連する仕事にアプライしてみるのもありかもしれません。

では!

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2008年から2年間オーストラリアにワーホリ、留学。卒業後、シドニーでIT関連の仕事につく。結婚し子供が生まれたばかり。オーストラリア旅行、生活に役立つ情報を中心にシドニーからブログを書いてます。詳しいプロフィールを見る。