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【2018年7月】VPNでAmazonプライムが海外から見れない・規制された時の対処法

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アマゾンプライムやNetflixを海外から見る方法はネットで結構書かれていますが、どれも少し古いし、コメント欄がなぜか書き込めません。

2018年に入ってからAmazonプライムなどの動画ストリーミングサービスがVPNからのアクセスを規制しはじめたため、古い方法だと海外から見れなくなってしまいました。

というわけで、オーストラリア在住の私が実際に10以上のサービスを国外から試した最新(2018年7月)の経験談と調べた内容をわかりやすく解説していきます。

私と同じように海外からAmazonプライムの動画を見たい方にきっと役に立つはずです。

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2018年からVPNからのアクセスが規制(ブロック)された?

2017年の後半までPrivate Internet AccessというVPNサービス(詳しくは以前の記事参照)を利用して、アマゾンプライムを日本にいるのと同じように快適に見ることができました。

値段も月3ドルほどで安くて気に入っていたんですが、2018年の1,2月ごろからVPNを使っていてもパソコンから見れないことが時々あり、その時はスマホから見るようにしていました。

また数ヶ月するとスマホからも見れなくなり、Private Internet Accessの掲示板で同じ問題を書き込まれていました。

要約すると、アマゾンプライムビデオ側がVPNからのアクセスを規制しているとのこと。VPNからアクセスすると以下のような「This video isn't available due to geographical licensing restrictions」エラーメッセージが出て動画が再生されません。

amazon prime geolocation error

Private Internet Access側がなんらかの対応をするかと思いましたが、反応が無いので新しいサービスを探し始めました。

 

結論から言うとSmart DNS Proxyが安くておすすめ

記事後半でなぜこの結論にたどり着いたか詳しく解説しますが、結論だけ知りたいという方は、手っ取り早くSmart DNS Proxyを試してください。

パソコン上ならAmazonプライムビデオが簡単に見れますし、ネットのスピードもVPNに比べて理論上早いと言われています。(実際サクサク見れた。)

注意!

アンドロイドのスマホからも試してみたが、つながりませんでした。サポートに問い合わせ、いろいろ試しましたが結局繋がらず。MacやWindowsなら普通に見れるのに。自分のスマホ(Galaxy S8)だけの問題かもしれないので他のスマホに関してはなんとも言えませんが、試してみてだめならすぐ諦めた方が良いと思います。ちなみに試すのは無料でできます。クレジットカードなどの個人情報を入力する必要がなく気軽に試してみてください。

Smart DNS Proxyの設定方法(試し方)

使い方は至って簡単。まずここから登録します。

今回はMacでの設定方法を解説します。少し面倒かもしれませんが設定は一度きりですので2回目以降は何もする必要はありません。

ログインして、「Regions」のメニューをクリックし、smart dns proxyAmazon Primeの国を日本の設定。

smart dns proxy amazon

「Setup」のページで自分のデバイスを選択し指示に従います。

smart dns setup

 

Macの場合「システム環境設定」から、「ネットワーク」を選択し自分の接続しているWiFi設定から、「DNS」のタブをクリックし自分の近くのDNSサーバーを入力します。私の場合、オーストラリアなのでオーストラリアのサーバーを入力。

wifi 設定 dns

あとはAmazonプライムに接続するだけ。今はバチェラーシーズン2。こんな感じで普通に見えます。

amazon プライム

接続方法については以上です。詳しくDNS Proxyや他のプロバイダーについて知りたい方は以下の記事を読んでください。

 

VPN(セカイVPN含む)が規制されてしまった

VPNは通信を暗号化し利用者の個人を特定させない目的で作られたサービスですが、VPNサーバーを通過する時に、個人のIPアドレスからVPNサーバーの共有IPアドレスに変更されてしまうため、アマゾンプライム側から不審なアクセスと認識されているようです。

2018年7月現在、ほとんどのVPNサービスが規制されているようです。なので、Private Internet Accessに限らず他のVPNサービスも同じように規制対象になります。

私が実際に試してみたVPNは以下:

  • Private Internet Access
  • セカイVPN
  • Express VPN
  • Nord VPN
  • Torguard
  • Windscribe
  • Cyberghost

カスタマーサポートと話してわかったVPNの問題点

無料期間中にいろいろ試してみたりカスタマーサポートと話してみましたが、ほとんどのVPNがだめでした。唯一、使えると言い切られたのが、TorguardとセカイVPN

TorguardはVPN以外に「Dedicated IP」というサービスがあり、セカイVPNも名前は違いますが同じようなサービス「マイIP」があります。

どちらも仕組みは同じで、VPNを利用しながら固有のIPを割り振ることで共有IP以外のアドレスでAmazonプライムにアクセスし、規制から逃れることができるとうサービス。

試すには有料になってしまうので実際に試せていませんが、動作する可能性は高いと思います。

ただ、この方法の欠点は、VPNの上にさらにこれらのサービスに加入しなくてはならず、値段が高くなってしまいます。例えばセカイVPNの場合は、VPNは月1080円。マイIPは月1080円で、合計月2160円になってしまいます。

Torguardなら年間$59.99USDをVPNに$ 54.99USDをDedicated IPに払う必要があるので、月9.53USDで日本円だと1044円。

セカイVPNに比べて断然安いですが、今までVPNに約月300円しか払ってこなかった自分からするとやはり高い。

別の方法を探していたら「DNSプロキシー」という方法を見つけました。

 

DNSプロキシーから格安でAmazonプライムに接続する

VPN以外に、海外の動画ストリーミングを格安で見る方法として、DNSプロキシーというサービスがあります。これも動画ストリーミングサービスを国外からアクセスするために一般的に使われているサービスです。

こちらはVPNと違って、匿名性を守るために作られていないためIPアドレスは変わりません。そのかわり、現在地情報を日本にあるサーバーにプロキシーするので同じ固有のIPアドレスで日本からAmazonプライムにアクセスすることが可能になります。

つまりVPNのように共有IPを使わないため、Amazonプライム側から不審なアクセスだと認識しづらくなるという仕組み。

また、VPNのようにデータを暗号化しないので、理論上、転送スピードが早いと言われています。

DNSプロキシーのサービスを提供している会社は以下の通り:

どれもほとんど同じ価格設定です。どれもお試し期間を利用して使ってみましたがSmart DNS Proxyが手順が楽。カスタマーサポートの対応も良かったです。設定方法についてはこの記事の前半を参照してください。

GetFlixはアメリカのAmazonプライムには対応しているようですが、日本は未対応。日本のアマゾンプライムにアクセスしようとする人があまりいないので、対応しきれていないのかもしれません。

クレジットカードなどの個人情報を入力せずにEmailだけで無料で試すことができるので、一度試してみることをおすすめします。

詳しいSmart DNS Proxyの設定方法は上記参照してください。

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